ボールは友達! ボールの居場所は、ここ!

こんにちは!!

ゆうとです!

 

 

今回は、トラップのコツ

4つめについて書いていきます!

トラップのコツもこれで最後です!

 

最後のコツは、

体から一定の距離に

ボールを置く

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これですね、すごく難しいです。

 

足元に止めすぎると、

次のプレーに

もう1タッチ必要に

 

離れすぎると、

敵に奪われてしまう

 

さらに、ボールを置く位置は、

プレーヤーの足の長さ

プレーの状況によって

変わることも難しいと感じる要因です。

 

しかし、基本的には、ボールを止めて

 

ワンステップか

ツーステップ

 

で、次のプレーができる位置に

置くのが理想です。

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ワンステップで次のプレーができている時は

スムーズにプレーできているということです。

 

https://youtu.be/1lPBOiH2XDs

 

こちらは、中村憲剛選手が

ボールを止める位置を、

丁寧に教えてくれている動画です!

 

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ボールを止めてから

ワンタッチでパスをだす。

 

対面パスでこの繰り返しをまずは10回ほど

連続でできるようになりましよをう。

 

繰り返すことが身につけるためには重要です。

 

動画を見て、学んで、やってみましょう。

 

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〇〇を曲げればコントロールが、上手くなる??

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回はトラップのコツ

4つのうちの1つを

書いていきたいと思います。

 

 

 

リラックスして

体全体で

ボールを優しく

受け止める

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トラップの際にボールの勢いを吸収出来ないと大きくバウンドしたり

コントロールミスが発生

敵にうばわれてしまいます。

 

これを防ぐためには、

 

全身の力を抜き

ボールをクッションのように柔らかく

受け止めること

 

これ、書くのは簡単ですけど

いざやってみると意外と難しいですよね

 

僕も正直できない時はあります😭

 

しかし、これはポイントがあります!

 

そのポイントとは!

 

    ヒザ

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ボールが当たる場所だけで止めようとすると、柔らかいトラップはできません。

 

柔らかいトラップをするには

体全体、特に軸足の膝のクッションを

使うとボールの勢いを吸収できます。

 

 

つまり、

軸足の膝を曲げておくこと

 

これが重要なんですね。

 

https://youtu.be/EY1fDIT4N3g

 

この人たちは対面パスをやっていますが、

ものすごく柔らかいトラップをするので

見てみると参考になりますよ!

 

 

自分で上に投げて

落ちてきたボールを足元に止める

という練習も1人でできてオススメです!

 

 

1人でも毎日やることで上達します。

毎日やることが大事です。

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柔らかいトラップを手に入れることは、

トラップのコツの中でもかなり重要だと

思います。

 

今回はここまでにしておきます!

皆さん、少しずつでもやってみて下さいね!

トラップの後ボールを失うのは、〇〇ができてない?

こんにちは!!

ゆうとです!

 

 

今回はサッカーにおける重要なプレー!

トラップについて書いていきます!

 

 

まず、トラップには2つの

重要なことがあります。

 

1つ目は、

次のプレーに

繋がるようにする

 

トラップの次にはドリブル、パス、シュート

のように次のプレーに繋げる必要があります。

 

つまり、このトラップを正確に行うことで

その次のプレーに

スムーズに進めること

が出来ることが重要です。

 

 

2つ目は、

ボールを敵に

          渡さないこと

 

トラップのミスは、自分の攻撃の

チャンスを潰す

ことにもなります。

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それだけでなく、相手に

攻撃権を渡してしまう

ことにもなります。

 

これはサッカーをやるうえで

絶対避けたいですよね。

 

なので、トラップは正確に行い、

自分のボールにする

ことが大事です。

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では、次はコツを描きます!

コツは大きく4つあります!

ここでは2つ書きたいと思います。

 

1つ目は、

トラップの前に次の

プレーを考えておく

 

 

ボールが来てから、

次のプレーを考えていては遅いです。

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ボールを持ってから迷っていると

その間に敵に詰められてしまいます。

 

ボールが来る前に首を振り

誰がフリーか

寄せてきている

敵はいないか

 

などの状況を確認して

次にどのプレーをするか考えておきましょう。

 

次のプレーのイメージがあればスムーズに

プレーできます。

 

さらに、ボールを

どこにコントロールするか

自然に決めることが出来ますからね。

 

2つ目は

 

広いスペースの

ある方の足で

ボールを受け

体の向きを開く

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ボールをどちらの足で受けるのか、

体をどちらに向けるのかもトラップには

重要になります。

 

ボールを受ける時にボールの来る方向に対して

正面を向き狭いスペース側の足で止めると

パスコースが限定され敵に動きが読まれやすくなってしまいます。

 

こうなると、

ボールを持ち直さないといけないケースもあり

その分、ボールロストの危険性

高くなります。

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これを防ぐために、

体を半身にかまえ、

広いスペースの方の足でコントロールする

 

これが出来れば、様々なコースへパスを

することが可能になり

パスコースも読まれにくくなります。

 

 

また、広いスペースに、体を開いてボールを

受けることで、視野が広がります。

 

 

視野が広がれば、敵が詰めてきているかも

確認できるので、ボールロストの確率も

低くなります。

 

さらに、前を向きやすくすぐドリブルに移れることもメリットとなります

 

 

この2つのコツは、どちらも

ボールを失わない

ことを重視した、コツです。

 

試合中にボールを受けてすぐボールロストをしてしまうあなたは、これが出来ていないからかもしれませんね。

 

 

このコツを、学ぶためには、

まず、普段から

 

首を振る動き

周囲を見る動き

を身につける事。

 

これが1つ目のコツにつながります。

 

 

2つ目は、

パス交換1つでも、

 

広い方向

体を開ける方向

に向かってトラップを止めることが

大事になります。

 

https://youtu.be/iNoJk6qcrsg

 

これは、体の向きを意識した

トラップの練習動画です。

壁があれば1人でも出来るので

やってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレッチの効果④~⑥

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回はストレッチの効果④~⑥について

描きたいと思います。

 

 

4つ目は、

 

代謝のup

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ストレッチは、

血行を促進し体全体の体温上昇に働きます。

 

ストレッチによって体全体が常に

ポカポカ状態になります。

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それによって普段よりも

エネルギーを消費しやすくなります。

 

つまり、代謝upは、ダイエットにも

大きな効果をもたらしてくれます。

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5つ目は、

体のバランスを保つ

 

人の体は、

コリや血行不良

から少しずつ傾いていきます。

 

改善するには、正しい姿勢をキープし、

軸を元に戻す

ことが大事です。

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ストレッチは、傾いた体を元に戻すのに

最も手軽に行える方法になっています。

 

毎日の習慣にプラスして

軸を戻していきましょう。

 

最後、6つ目は、

睡眠の質をあげられる

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ストレッチを行うことは

筋肉を緩めることができ、

血行不良が改善され体温が上がります。

 

結果として、睡眠の邪魔になる

冷えや、コリを解消することが出来ます。

 

寝る前にストレッチを行って

睡眠を一層効果的なものにしましょう。

 

 

今回は、ストレッチの効果について

書きました。

 

 

ストレッチは少しやるだけでも

効果があります。

 

毎日の習慣にして行けるといいですね。

 

 

 

 

ストレッチの効果①~③

こんにちは!!

ゆうとです!

 

前回は、ストレッチの意味について

書きましたが、今回は

ストレッチの効果について

書きたいと思います。

 

 

まず、ストレッチの良い効果

としては6つほど上げられます。

今回はそのうちの3つを書きます。

 

まず、1つ目

集中力の維持

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そもそも、集中力が落ちる主な理由としては、

筋肉の萎縮

が主な原因です。

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勉強やデスクワークでは、

手先以外の筋肉を動かさないため

筋肉周辺の血行が悪くなります。

 

その結果やりたいことが手付かず状態になり

集中力の減退に繋がります。

 

ストレッチは、

悪くなった血行を

良くして集中力の維持

に貢献します。

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仕事中や、勉強中に眠たくなった時などに、

ストレッチは高い効果があります。

 

 

2つ目は、

可動域の拡大

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可動域とは、体を動かせる範囲のことです。

可動域の狭い人は、

体全体のバランスが崩れやすく怪我しやすい

傾向にあります。

 

 

毎日ストレッチをすることで少しずつ

間接や筋肉の可動域が広がり

怪我しにくい体

をつくれます。

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3つ目は、

インナーマッスル強化

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ストレッチのようなゆったりとした

レーニングは

内側にある

筋肉を鍛えられます。

 

 

インナーマッスルは、ストレッチの効果②

の可動域の拡大にも繋がるため

鍛えておくべきものですよ

 

今回は6つのうちの3つを紹介しました。

この3つだけでもやる価値はあると思います。

みなさんもストレッチやってみましょう

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ストレッチの意味

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回はストレッチに関して

書いていきたいと思います!

 

 

ストレッチとは、疲労回復効果がある

と言われていますが実際には

疲労回復の

効果はありません

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では、なぜ疲労回復に効果があると

言われているのでしょう?

 

そもそも、ストレッチとは

 

疲れにくく回復スピードの高い筋肉を

発達させ老廃物が体に残るのを

防ぐため

 

に行うものです。

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一般的に、疲労の溜まった体でストレッチを

行う筋肉はさらに傷ついてしまいます。

 

疲れたから、怪我をしたからという理由で

ストレッチをするのではなく

 

疲れにくい

体を作るため

 

にストレッチをしましょう。

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さらに、瞬間的な筋肉をよく使うスポーツは、

ストレッチは逆効果と言われています。

 

 

これはストレッチで

筋肉を伸ばしすぎてしまうと

上手く収縮できず、

最大の力が出せなくなってしまうからです。

 

運動前のストレッチ、特に静的ストレッチは

行わない方がいいかもしれませんね。

 

運動前は動的ストレッチで、

体を動かせる状態にしておきましょう!

 

 

 

 

 

 

朝練を意味のあるものにするには??

こんにちは!!

ゆうとです!

 

 

今回は朝練をする時の注意点などを

書きたいと思います!

 

まず、朝練をすることに対してのメリット

 

①食事量の増加によって

     筋肉がつきやすくなる

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②早寝早起きの習慣がつき

            生活リズムが整う

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③朝は血中のインスリン濃度が低い

           ⇒脂肪が燃えやすく

             ダイエットに最適

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④午後練と合わせると

        練習時間を伸ばせる

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以上の4つがメリットとして考えられます

 

逆にデメリットをあげると

 

睡眠時間の減少

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②ニ部練を行う

故障のリスクが高まる

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③朝練で疲れて

授業に集中出来ない

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④寝起きで

身体が固まっていると

       怪我のリスクがある

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⑤睡眠中の発汗により血液中の

    水分が少なくなり運動によって

   心筋梗塞や脳梗

   の心配がある

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デメリットとしては

このようなことが考えられます。

 

しかし、上記のデメリットは

あなたの注意で防げるものも多いですよね

 

では、朝練をするための

注意点4つをここからは書いていきます!

 

 

まず、

軽めの朝食を摂ること

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運動をすると体内の糖分を消費します。

そして糖分が無くなると脂質を消費します。

これダイエットにいいと思いますよね?

 

しかし、これは短期的なダイエットに効果的

なだけであり、長期的に見ると基礎代謝

落ちて結果痩せにくくなってしまいます。

 

朝練前は走ってもお腹が痛くならない程度に

朝食を食べましょう!

 

 

2つ目は、

前日の睡眠時間を

              確保すること

 

睡眠には体の休息と、筋肉を発達させる

成長ホルモンが最も分泌されやすい時間です。

 

鍛えるために始めた朝練

睡眠時間を削っては意味がありません。

 

早めに寝ることが規則正しい生活リズムを作り

早寝早起きができるかで朝練の効果が

プラスになるか、マイナスになるかが

決まります!

 

 

3つ目は、

朝練を始める前に

         体を起こすこと

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起床してすぐは、体が固まっているため

怪我のリスクが高くなります。

 

30分程度のウォーキング

ラジオ体操のような、動的ストレッチを行い

体を起こしてから朝練を

始めることが重要です。

 

4つめは、

   朝練は軽めに

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朝練は息が上がらない程度のスピードで

ジョギングくらいでいいです。

 

サッカー選手であれば、ラダーや基礎トレ

などの軽いもので済ませましょう

朝練の後は静的ストレッチ

行うようにしましょう。

 

 

練習は単純に量を増やせば技術が

向上する訳ではありません。

 

練習⇒休養⇒練習

このサイクルが重要です。

 

朝練はあくまで午後練の補助

として考えましょう

朝追い込んで午後疲労が溜まっていては

意味がありませんからね

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以上の注意点を抑えれば、十分効果のあるもの

なので、

皆さんも怪我に気をつけてやってみて下さい