ボールは友達! ボールの居場所は、ここ!
こんにちは!!
ゆうとです!
今回は、トラップのコツ
4つめについて書いていきます!
トラップのコツもこれで最後です!
最後のコツは、
体から一定の距離に
ボールを置く
これですね、すごく難しいです。
足元に止めすぎると、
次のプレーに
もう1タッチ必要に
離れすぎると、
敵に奪われてしまう
さらに、ボールを置く位置は、
プレーヤーの足の長さ、
プレーの状況によって
変わることも難しいと感じる要因です。
しかし、基本的には、ボールを止めて
ワンステップか
ツーステップ
で、次のプレーができる位置に
置くのが理想です。
ワンステップで次のプレーができている時は
スムーズにプレーできているということです。
こちらは、中村憲剛選手が
ボールを止める位置を、
丁寧に教えてくれている動画です!
ボールを止めてから
ワンタッチでパスをだす。
対面パスでこの繰り返しをまずは10回ほど
連続でできるようになりましよをう。
繰り返すことが身につけるためには重要です。
動画を見て、学んで、やってみましょう。
〇〇を曲げればコントロールが、上手くなる??
こんにちは!!
ゆうとです!
今回はトラップのコツ
4つのうちの1つを
書いていきたいと思います。
リラックスして
体全体で
ボールを優しく
受け止める
トラップの際にボールの勢いを吸収出来ないと大きくバウンドしたり
コントロールミスが発生し
敵にうばわれてしまいます。
これを防ぐためには、
全身の力を抜き
ボールをクッションのように柔らかく
受け止めること
これ、書くのは簡単ですけど
いざやってみると意外と難しいですよね
僕も正直できない時はあります😭
しかし、これはポイントがあります!
そのポイントとは!
ヒザ
ボールが当たる場所だけで止めようとすると、柔らかいトラップはできません。
柔らかいトラップをするには
体全体、特に軸足の膝のクッションを
使うとボールの勢いを吸収できます。
つまり、
軸足の膝を曲げておくこと
これが重要なんですね。
この人たちは対面パスをやっていますが、
ものすごく柔らかいトラップをするので
見てみると参考になりますよ!
自分で上に投げて
落ちてきたボールを足元に止める
という練習も1人でできてオススメです!
1人でも毎日やることで上達します。
毎日やることが大事です。
柔らかいトラップを手に入れることは、
トラップのコツの中でもかなり重要だと
思います。
今回はここまでにしておきます!
皆さん、少しずつでもやってみて下さいね!
トラップの後ボールを失うのは、〇〇ができてない?
こんにちは!!
ゆうとです!
今回はサッカーにおける重要なプレー!
トラップについて書いていきます!
まず、トラップには2つの
重要なことがあります。
1つ目は、
次のプレーに
繋がるようにする
トラップの次にはドリブル、パス、シュート
のように次のプレーに繋げる必要があります。
つまり、このトラップを正確に行うことで
その次のプレーに
スムーズに進めること
が出来ることが重要です。
2つ目は、
ボールを敵に
渡さないこと
トラップのミスは、自分の攻撃の
チャンスを潰す
ことにもなります。
それだけでなく、相手に
攻撃権を渡してしまう
ことにもなります。
これはサッカーをやるうえで
絶対避けたいですよね。
なので、トラップは正確に行い、
自分のボールにする
ことが大事です。
では、次はコツを描きます!
コツは大きく4つあります!
ここでは2つ書きたいと思います。
1つ目は、
トラップの前に次の
プレーを考えておく
ボールが来てから、
次のプレーを考えていては遅いです。
ボールを持ってから迷っていると
その間に敵に詰められてしまいます。
ボールが来る前に首を振り
誰がフリーか、
寄せてきている
敵はいないか
などの状況を確認して
次にどのプレーをするか考えておきましょう。
次のプレーのイメージがあればスムーズに
プレーできます。
さらに、ボールを
どこにコントロールするかも
自然に決めることが出来ますからね。
2つ目は
広いスペースの
ある方の足で
ボールを受け
体の向きを開く
ボールをどちらの足で受けるのか、
体をどちらに向けるのかもトラップには
重要になります。
ボールを受ける時にボールの来る方向に対して
正面を向き狭いスペース側の足で止めると
パスコースが限定され敵に動きが読まれやすくなってしまいます。
こうなると、
ボールを持ち直さないといけないケースもあり
その分、ボールロストの危険性も
高くなります。
これを防ぐために、
体を半身にかまえ、
広いスペースの方の足でコントロールする
これが出来れば、様々なコースへパスを
することが可能になり
パスコースも読まれにくくなります。
また、広いスペースに、体を開いてボールを
受けることで、視野が広がります。
視野が広がれば、敵が詰めてきているかも
確認できるので、ボールロストの確率も
低くなります。
さらに、前を向きやすくすぐドリブルに移れることもメリットとなります
この2つのコツは、どちらも
ボールを失わない
ことを重視した、コツです。
試合中にボールを受けてすぐボールロストをしてしまうあなたは、これが出来ていないからかもしれませんね。
このコツを、学ぶためには、
まず、普段から
首を振る動き
周囲を見る動き
を身につける事。
これが1つ目のコツにつながります。
2つ目は、
パス交換1つでも、
広い方向
体を開ける方向
に向かってトラップを止めることが
大事になります。
これは、体の向きを意識した
トラップの練習動画です。
壁があれば1人でも出来るので
やってみてください。
ストレッチの効果④~⑥
こんにちは!!
ゆうとです!
今回はストレッチの効果④~⑥について
描きたいと思います。
4つ目は、
代謝のup
ストレッチは、
血行を促進し体全体の体温上昇に働きます。
ストレッチによって体全体が常に
ポカポカ状態になります。
それによって普段よりも
エネルギーを消費しやすくなります。
つまり、代謝upは、ダイエットにも
大きな効果をもたらしてくれます。
5つ目は、
体のバランスを保つ
人の体は、
コリや血行不良
から少しずつ傾いていきます。
改善するには、正しい姿勢をキープし、
軸を元に戻す
ことが大事です。
ストレッチは、傾いた体を元に戻すのに
最も手軽に行える方法になっています。
毎日の習慣にプラスして
軸を戻していきましょう。
最後、6つ目は、
睡眠の質をあげられる
ストレッチを行うことは
筋肉を緩めることができ、
血行不良が改善され体温が上がります。
結果として、睡眠の邪魔になる
冷えや、コリを解消することが出来ます。
寝る前にストレッチを行って
睡眠を一層効果的なものにしましょう。
今回は、ストレッチの効果について
書きました。
ストレッチは少しやるだけでも
効果があります。
毎日の習慣にして行けるといいですね。
ストレッチの効果①~③
こんにちは!!
ゆうとです!
前回は、ストレッチの意味について
書きましたが、今回は
ストレッチの効果について
書きたいと思います。
まず、ストレッチの良い効果
としては6つほど上げられます。
今回はそのうちの3つを書きます。
まず、1つ目
集中力の維持
そもそも、集中力が落ちる主な理由としては、
筋肉の萎縮
が主な原因です。
勉強やデスクワークでは、
手先以外の筋肉を動かさないため
筋肉周辺の血行が悪くなります。
その結果やりたいことが手付かず状態になり
集中力の減退に繋がります。
ストレッチは、
悪くなった血行を
良くして集中力の維持
に貢献します。
仕事中や、勉強中に眠たくなった時などに、
ストレッチは高い効果があります。
2つ目は、
可動域の拡大
可動域とは、体を動かせる範囲のことです。
可動域の狭い人は、
体全体のバランスが崩れやすく怪我しやすい
傾向にあります。
毎日ストレッチをすることで少しずつ
間接や筋肉の可動域が広がり
怪我しにくい体
をつくれます。
3つ目は、
インナーマッスル強化
ストレッチのようなゆったりとした
トレーニングは
内側にある
筋肉を鍛えられます。
インナーマッスルは、ストレッチの効果②
の可動域の拡大にも繋がるため
鍛えておくべきものですよ
今回は6つのうちの3つを紹介しました。
この3つだけでもやる価値はあると思います。
みなさんもストレッチやってみましょう
ストレッチの意味
こんにちは!!
ゆうとです!
今回はストレッチに関して
書いていきたいと思います!
ストレッチとは、疲労回復効果がある
と言われていますが実際には
疲労回復の
効果はありません
では、なぜ疲労回復に効果があると
言われているのでしょう?
そもそも、ストレッチとは
疲れにくく回復スピードの高い筋肉を
発達させ老廃物が体に残るのを
防ぐため
に行うものです。
一般的に、疲労の溜まった体でストレッチを
行うと筋肉はさらに傷ついてしまいます。
疲れたから、怪我をしたからという理由で
ストレッチをするのではなく
疲れにくい
体を作るため
にストレッチをしましょう。
さらに、瞬間的な筋肉をよく使うスポーツは、
ストレッチは逆効果と言われています。
これはストレッチで
筋肉を伸ばしすぎてしまうと
上手く収縮できず、
最大の力が出せなくなってしまうからです。
運動前のストレッチ、特に静的ストレッチは
行わない方がいいかもしれませんね。
運動前は動的ストレッチで、
体を動かせる状態にしておきましょう!
朝練を意味のあるものにするには??
こんにちは!!
ゆうとです!
今回は朝練をする時の注意点などを
書きたいと思います!
まず、朝練をすることに対してのメリット!
①食事量の増加によって
筋肉がつきやすくなる
②早寝早起きの習慣がつき
生活リズムが整う
③朝は血中のインスリン濃度が低い
⇒脂肪が燃えやすく
ダイエットに最適
④午後練と合わせると
練習時間を伸ばせる
以上の4つがメリットとして考えられます
逆にデメリットをあげると
①睡眠時間の減少
②ニ部練を行うと
故障のリスクが高まる
③朝練で疲れて
授業に集中出来ない
④寝起きで
身体が固まっていると
怪我のリスクがある
⑤睡眠中の発汗により血液中の
水分が少なくなり運動によって
心筋梗塞や脳梗
の心配がある
デメリットとしては
このようなことが考えられます。
しかし、上記のデメリットは
あなたの注意で防げるものも多いですよね
では、朝練をするための
注意点4つをここからは書いていきます!
まず、
軽めの朝食を摂ること
運動をすると体内の糖分を消費します。
そして糖分が無くなると脂質を消費します。
これダイエットにいいと思いますよね?
しかし、これは短期的なダイエットに効果的
なだけであり、長期的に見ると基礎代謝が
落ちて結果痩せにくくなってしまいます。
朝練前は走ってもお腹が痛くならない程度に
朝食を食べましょう!
2つ目は、
前日の睡眠時間を
確保すること
睡眠には体の休息と、筋肉を発達させる
成長ホルモンが最も分泌されやすい時間です。
鍛えるために始めた朝練も
睡眠時間を削っては意味がありません。
早めに寝ることが規則正しい生活リズムを作り
早寝早起きができるかで朝練の効果が
プラスになるか、マイナスになるかが
決まります!
3つ目は、
朝練を始める前に
体を起こすこと
起床してすぐは、体が固まっているため
怪我のリスクが高くなります。
30分程度のウォーキングや
ラジオ体操のような、動的ストレッチを行い
体を起こしてから朝練を
始めることが重要です。
4つめは、
朝練は軽めに
朝練は息が上がらない程度のスピードで
ジョギングくらいでいいです。
サッカー選手であれば、ラダーや基礎トレ
などの軽いもので済ませましょう
朝練の後は静的ストレッチを
行うようにしましょう。
練習は単純に量を増やせば技術が
向上する訳ではありません。
練習⇒休養⇒練習
このサイクルが重要です。
朝練はあくまで午後練の補助
として考えましょう
朝追い込んで午後疲労が溜まっていては
意味がありませんからね
以上の注意点を抑えれば、十分効果のあるもの
なので、
皆さんも怪我に気をつけてやってみて下さい