ストレッチの効果①~③
こんにちは!!
ゆうとです!
前回は、ストレッチの意味について
書きましたが、今回は
ストレッチの効果について
書きたいと思います。
まず、ストレッチの良い効果
としては6つほど上げられます。
今回はそのうちの3つを書きます。
まず、1つ目
集中力の維持
そもそも、集中力が落ちる主な理由としては、
筋肉の萎縮
が主な原因です。
勉強やデスクワークでは、
手先以外の筋肉を動かさないため
筋肉周辺の血行が悪くなります。
その結果やりたいことが手付かず状態になり
集中力の減退に繋がります。
ストレッチは、
悪くなった血行を
良くして集中力の維持
に貢献します。
仕事中や、勉強中に眠たくなった時などに、
ストレッチは高い効果があります。
2つ目は、
可動域の拡大
可動域とは、体を動かせる範囲のことです。
可動域の狭い人は、
体全体のバランスが崩れやすく怪我しやすい
傾向にあります。
毎日ストレッチをすることで少しずつ
間接や筋肉の可動域が広がり
怪我しにくい体
をつくれます。
3つ目は、
インナーマッスル強化
ストレッチのようなゆったりとした
トレーニングは
内側にある
筋肉を鍛えられます。
インナーマッスルは、ストレッチの効果②
の可動域の拡大にも繋がるため
鍛えておくべきものですよ
今回は6つのうちの3つを紹介しました。
この3つだけでもやる価値はあると思います。
みなさんもストレッチやってみましょう