リフティングは超重要?

こんにちは!!

ゆうとです!

 

皆さんはリフティング出来ますか??

あれってすごく難しいですよね?

 

今回はそんなリフティングについて

書いていきます。

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リフティングやれって言われたら

なぜリフティングをするの?

こう思いませんか?

 

簡潔に言うと

リフティングはボールタッチの感覚を

養うために練習します。

 

 

リフティングは、基本インステップで

行いますがインサイドアウトサイドでの

リフティングも大事です。

 

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足の様々な所に当ててボールタッチの感覚を

養うことで試合の中での

トラップや、キックの精度の向上になります。

 

 

例えば、メッシやネイマール

リフティングが上手いですよね?

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ボールタッチ能力が高い人は

リフティングもうまいんです

 

 

じゃあ、どのように練習するといいでしょう?

 

 

リフティングに関していえば

一気に上手くなるなんてことはありません

 

 

毎日少しづつでもいいので

どれだけ続けられるかが大事です。

コツコツやることが1番上達につながります。

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毎日少しづつ今からでも始めていきましょう。

 

 

 

 

 

ルーティーンが○○に??

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回は

ルーティー

について話します!!

 

みなさんはルーティーンって知ってますか??

例えばラグビー五郎丸歩選手が、

キックの前に行う「あれ」です。

 

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では、なぜルーティーンをするのか?

ルーティーンの効果について今から話します。

 

 

ルーティーンの効果は1つではありません。

 

まず、

リラックス効果

があります。

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例えば、日々の生活や試合中、

緊張することがあっても

自己のルーティーンがあれば

普段の自分を思い出すことができます。

 

これによってリラックス効果が得られると言われています。

 

 

2つ目は

変化への気づき

です。

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ルーティーンを継続して行うと、

日々の中での、変化にきづくことができます。

 

 

例えば

体調が優れないことや、逆に調子が良い

など、ルーティーンによって

違いが分かるようになります。

 

これが分かれば

体調管理もできて一石二鳥ですね。

 

では、どうやって

ルーティーンを身に付けるのか?

 

方法としては、

 

やることを

増やすのではなく

やらないことを減らす

 

 

やることばかり増やすと

順序だったりやる気だったり

無茶苦茶になりますよね??

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だったら日々の無駄を減らす

と言うのは効果的でしょう。

 

さらに、

スマホの時計機能のリマインダー

設定しましょう。

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通知がこれば

「あ、これやらなきゃ」

 

強制的にでもやることで習慣付ける

という方法もあります。

 

ぜひ、皆さんも上記の方法をやってみて

皆さんなりの

ルーティーンを身に付けてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリギリの目標?

こんにちは!!

ゆうとです!

 

 

今回は 

目標

について話します!

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みなさんもよく目標を立てるって言いますけど

どれぐらいのを立てればいいのか

分からない時ありませんか?

 

そもそもなぜ目標がいるのかって考える時もあるでしょう

 

僕も考えたことがあります。

 

 

まず目標とは達成できるかできないか

ギリギリのライン

で設定しましょう

 

簡単に達成出来るものや

絶対に届かない目標というのは

設定したところでやる気に変わりません

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なので自分が本気で頑張れば達成出来る

目標というのが大事なのです。

 

 

このギリギリというのは

目標に向かって努力した後の結果がどうであれ

頑張ったなと、

自分で思えることも大事です。

 

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そう感じれる事は次の目標を立てるときにも

やる気になります

 

みなさんも目標を立てるときは

自分が本気で挑めるような

目標を立てましょう。

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ぜひ、日々の生活にも

目標をもって取り組んでください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロングキックの極意!

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回は

ロングキック

について話します!

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なぜボランチにロングキックが

必要か分かりますか??

 

ボランチとは、中央で

ゲームを組み立てる役割ですよね?

つまり、長短のパスを味方に

供給しないといけません。

 

 

なので、ボランチの人は正確な

ロングボールを蹴れる必要があるのです。

 

では、今からそんなロングボールを

蹴るコツを書きます。

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1つ目

助走の距離

 

ロングボールは、普通のキックより

力がいるため、

助走が普段より長く必要になります。

 

2つ目

足の角度

蹴る瞬間はインサイドとインステップの間で、蹴ることを意識しましょう。

 

また、ボールに足が当たる瞬間は

足首をしっかり固定しましょう。

そうじゃないと、力強いボールが蹴れません。

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3つ目

蹴ったあとは振り切る

 

ボールに当てたあとはコンパクトに

足を振り切ることも重要です。

 

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助走、蹴る位置、振り切る足

この3つがロングボールを蹴るうえで

重要なコツになります。

 

 

長い助走は試合中は難しいかもしれませんが、

練習からやっておくことで、蹴り方を覚え

自然と試合でもできるようになります。

 

 

1人では難しいですが、誰かとロングボールの練習を反復してやってみましょう。

○○を見る! 視野の確保!

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回は視野について話します!

 

まず、なぜ視野が大事なのかと言うと

視野が広い(良く見えてる)選手と言うのは、

相手がプレッシャーを与えにくい

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これが視野を広く持つことの

大事な理由です!

 

では、視野が狭い

言われるあなたは何をしたら

良いのでしょうか??

 

それはズバリ!

 

ボールコントロール

 

の練習です。

 

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視野関係ないやんって思ったあなた

それは違います。

 

まず視野を広く確保するためには、

ボールコントロールを確実にする事が

大事なんです。

 

ボールコントロールを確実に出来て、

どこにボールがあるか分かれば

ボールを見る必要はありませんよね?

 

つまり、

ボールを見なくていい

ということは顔を上げられる

周りがよく見える

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ということになります!

 

ボールコントロールを鍛えるためには

パスを受ける時の角度や足の角度が大事です

 

まずは、トラップを何度も何度も

練習しましょう!

 

 

壁当てで1人でもできるので

ぜひすぐやって見ましょう!

 

パス命!!ショートパスのコツ③④

こんにちは!!

ゆうとです!

 

 

以前に述べた2つに続き残りの2つを

今回は紹介します!

 

 まず1つ目!

 

基本は浮かさず

          グラウンダー

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的の向こう側にいる味方に出すにはボールを

浮かす必要がありますが、パスは基本ゴロで

出しましょう。

 

なぜパスはゴロが良いのか?

それは浮き玉は、トラップする際に

地面に落とすというプロセスが必要です。

 

この場合、トラップミスの可能性や、

敵に詰められる可能性があります。

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また、攻撃のテンポも遅れる可能性が

あります。

 

なので、パスは基本グラウンダーで

出しましょう。

 

 

 

そして最後!

4つ目は

パスアンドゴー

 

 

パスは出して終わりではありません。

パスを出したらすぐ次の動き

というパスアンドゴーの動きが重要なのです。

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サッカーはパスを繋ぐゲームです。

動かなければ敵にマークにつかれます。

 

パスを出したら今度は受け手になりますので

パスを受けられる場所へ動きましょう。

 

また、動くだけでなく声で指示することも

大事になります。

 

以上がショートパスのコツになります。

 

浮かさないことも、

パスを出した後の動き出しも

試合中必ず必要になります。

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コツをみにつけて試合を

支配したい方は今すぐ練習しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

パス命! ショートパスのコツ

こんにちは!!

ゆうとです!

 

今回はパスのコツを2つ

書きたいとおもいます。

 

まず、ショートパスとは!

 

ボールを

味方に渡すこと

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そんなん知ってるわ!!

って人もいるでしょうね😅

 

 

ただ、パスも

適当な意味の無いパス

はやめましょう。

 

ここでコツ1つ目

 

パスには

メッセージを込める

 

 

例えば、右利きの味方の左足にパスを出せば、右から相手が来ていることを

知らせることが出来ます。

 

ワンツーの要求をしたいならパスを出したあとすぐ走り出しリターンの要求しましょう。

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意図的なパスをするには、

周囲の状況を把握する必要があります。

 

あらかじめ

フリーの選手を把握し迅速な判断

できるようにしましょう。

 

 

 

2つ目は、

正確なコース、

タイミング、スピード

 

パスの狙いを決めたらピンポイントのコースに

正確なパスを出しましょう。

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何となくで出すのではなく、味方の

どちらの足に出すのか正確にしましょう。

 

味方の近くに敵がいなければ利き足に、

走っている味方に対しては

走っているスピード落とすことの無い少し前

に出しましょう。

 

また、タイミングも重要で、

FWに出す場合、早すぎると追いつけません

遅すぎるとオフサイドになります

 

 

https://youtu.be/GOVIHbmwDMo

 

パスが苦手という人は、まずこのYouTube

見て、練習してみましょう。

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